目を開けてください。

友よ。。。

貴女は、まだ真実を見ようとしないの？

一番大切なものを失って、なお、まだ目を反らすの？

気が付いているのに、どうして、まだ目を反らすの？
何故、いつまでも人のせいばかりにするの？


貴女の失ったものは、ただ貴女の愛を求めていた、大切な大切な命…。


愛を求めて彷徨う貴女にとって、
かけがえのない大切なものだったはずなのに。

貴女は、私を酷いと思うかも知れない。
こんな時に…と、思うかも知れない。

今までは、貴女の気持ちを尊重して来ました。

私にとって、何よりも大切な、貴女の気持ちを優先してきました。

でも、そんな事はどうだって良い。
むしろ、憎まれても恨まれても、
貴女が本当に心に安住の地が生まれるなら。

そして、貴女が生まれてきた意味を知り気づき、
本来あなたが持つ本当のミッションに向かえるなら、
どう思われたって、言い続ける事しか出来ません。

それが、私のミッションだから。
私には、本物を世に送り出す使命があるから。

詩人を省みる力のない今の貴女に、苦しむ人たちの援助はできません。
ましてや、自分の中の本当に視なければならない部分から、
いつまで目を背けるのでしょう。


自分の耳触りのいい言葉ばかり集め、
慰めの海に、自分の身を投じ・・・。

そして、ずっとずっと苦しみ続ける道を選ぶの？

そうは言っても、決めるのは貴女です。
そこから、一つ高いところに上がれば、おのずと全貌が見えてきます。

哀しいけれど・・・。
私は、言い続ける事しか出来ません。
例え、嫌われようと・・・。
そして、いつか伝わることを信じています。

私のミッションは、宇宙からのメッセージを、無私無欲で伝え、
行きべき方向性に向かっての水先案内になる事。
そこに私の個人感情の介入は、許されないのです。

行くべき方向性に障害があるのなら、
それを伝え、その解除方法を案内し、心の平穏を取り戻し、
その方その方の方向性へ向かうお手伝いをするだけです。
ただただ、それのみです。

その障害とは、前世からのカルマ、霊障的な事。
ほぼ過去世での人生学びを気づいたいつでも変えられる類の事です。
それを正しい方法で解決する水先案内をするのも、
私に与えられたミッションです。

そして、今の問題を大きく邪魔しているインナーチャイルドの嘆き。
これほど、大きな問題はありません。

泣き叫ぶ嘆きの声を聴き、それをねじれる前の状態に戻していく。
これが、私の前世でのライフワークです。
全ての入り口がここに在ります。

私には、そのお手伝いが出来ます。
そして、それをずっと伝えてきました。

貴女が受け入れられないのは、なぜ？
そんな大切な命を失ってまで、貴女が守りたいものは何？

もしくは、向き合えない不安？恐れ？

もう、時代は貴方に味方しているのだから。。。
手離しましょう？

友よ。
私は、待っています。
ずっとずっと、心は変わらずに・・・。
でも、日々進化して、どんな対応も出来うるように、自分を磨きながら・・・。

友よ。
私は、待っています。
貴女の心の安住を、いつも願っています。